夜中突然の大泣きそれってただの悪夢それとも夜驚症?

子育て

皆さんは夜中突然、子供が泣き出したって経験はありませんか?
うちは娘が幼稚園の年中さんの頃に何度かありました。

怖い夢でもみたのかな?って思っていたのですが・・・
泣いてる子供を起こしても、なかなか起きてくれず、ずっと泣き続けていたんです。

あれ?何かおかしいと思いつつ。
とりあえず落ちついてまた寝始めたので、次の日娘に、
「昨夜怖い夢でもみてたの?」っと聞くと

全く覚えていないんです。

実はこれ夜驚症というらしいんです。
今回はナイトメア(悪夢)と夜驚症について書いていきたいと思います。

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夜驚症とナイトメア(悪夢)の違い

ナイトメアは怖い夢をみて起きてしまう。そのうえ、夢で見たことをはっきりと覚えています

夜驚症は夜中泣き叫ぶほど怖いことを夢の中で体験しているのですが、
次の日には全くそのことを覚えていないことがほとんどです。

 

決定的な違いは、夜驚症は深い眠りについているときにおこるので、本人の意識は全くないところです。

 

ナイトメア(悪夢)

ナイトメアが起こる原因など詳しいことはわかっていませんが、子供が怖い思いをしたり、疲れている時、また寝る前に怖いテレビや絵本を読んだりすると怖い夢を見てしまうと言われています。

 

Summy
Summy

夜ご飯にチーズの多いものを食べると怖い夢を見るとも言われています。これはただただ怪しいですね〜。

 

悪夢を見た子供は、鮮明に怖かったことを覚えているようで、
悪夢をたびたびみるお子さんは夜、寝ること自体を怖がるようになるそうです。

ご両親からしてみると悪夢でお子さんに夜中起こされて、睡眠不足になる上、寝る事まで怖がるようになるととても大変ですよね。

 

ナイトドリーマーとは

悪夢を見て起きてしまったお子さんには、とりあえず、落ち着かせて、話を聞いてあげることがいいそうです。

そうなると、お子さんの悪夢で寝不足に悩まされることになりますよね。
働くご両親からすると一大事です。

そんな中アメリカでも長年お子さんの悪夢で睡眠不足だったお母さんが、
開発したのが、

ナイトドリーマー

形はただのリモコンのようなものです。

お子さんが寝るときに

「怖い夢を見たらこのリモコンを使って夢のチャンネルを変えるのよ。」

ナイトドリマーを使うようになって長い間悩まされていたお子さんの悪夢は落ち着いたそうです。

詳しくナイトドリーマーについて知りたい方はこちらからどうぞ。

 

このナイトドリマーディバイスは家にあるリモコンでも代用できるそうです。
乾電池を抜いたリモコンをお子さんが寝る前に渡し、

「もし悪い夢を見たらこのリモコンでチャンネルを変えるんだよ。」

っと魔法の言葉をかけてあげるだけで、お子さんが悪夢から解放されるなら試してみる価値はありそうですね。

 

夜驚症(やきょうしょう)

うちの娘のように急に泣き出して、何をしても泣き止まない状態になることもあれば、歩き回ったり、暴れ回ったりすることもあるそうです。

なので、怪我をしないようにお子さんの様子を見てあげる必要があります。

娘は10分くらい大泣きををして、その間何をしてもダメでした。

 

夜驚症の場合は無理に起こすのは良くないそうです。
無理に起こしてしまうと夢と現実がわからなくなってより混乱してしまうそうです。

 

 

Summy
Summy

主人の弟も小学生の頃、夜中寝ている時起き出して、階段を上がたり下りたりしていたそうです。
でも次の日、本人は全く覚えていなかったそうです。

そんな夜驚症もいつの間にか無くなっていたと話していました。

 

 

どうして夜驚症が起きるのか

夜驚症が発症するのは3−6歳くらいの子供が多いようで、8歳くらいにはだんだんなくなっていくそうです。

起きる原因として考えられているのが、
脳の発達が未熟なのでおきる。と考えられていますが他にも、

  • 怖い体験をした。
  • 緊張するようなことがあった
  • 今までにない体験(旅行、遠足・・・)
  • 怖いテレビや本を見た

 

Summy
Summy

娘の夜驚症が始まったのは、幼稚園が週5回になった4歳の頃でした。きっと毎日の刺激が大きかったのと、疲れていたのが重なって、発症していたように思えます。

 

 

娘の夜驚症体験談

3歳キンダー(幼稚園/週3)が終わり4歳キンダーが始まり新しいクラス、で週5回幼稚園に通うようになった頃でした。

その頃は7:30にベッドタイムで、
寝付くのにそんな問題はなく、ベッドに入って2−3時間後、急に

ぎゃーー!!っと、嗚咽をあげながら泣き出しました。

びっくりして部屋に行ってみると娘は座って泣いてるのですが、私がいくら声をかけても落ち着かず、とりあえず抱っこして落ち着くのを待ちました。

結局10−15分くらいで落ち着いてそのまままた眠りにつきました。

翌日、娘に「昨日怖い夢でもみたの?」
「お母さん来たの覚えてる?」って聞くと全く覚えてないんです。

その時主人からは夜驚症だろうね。
ずっとは続かないから大丈夫だよっと言われてちょっとホッとしました。

娘の夜驚症は毎日はなく、連日の日もあれば数ヶ月に1回くらいの時もありました。夜中に何度も泣いて起きるわけでもなく、私の場合は自分が寝に行く前に娘が泣き出していたので、睡眠不足の問題はありませんでした。
その後いつの間にか、夜泣いて起きることもなくなり、娘は6歳ですが今は全くありません。

まとめ

ナイトメアと夜驚症の違いは夜驚症は深い眠りについているときにおこるので、本人の意識は全くないところです。

夜驚症は3−6歳の子供にはよく起こることで、特に治療が必要な病気ではありません。8歳くらいになれば落ち着いてくることがほとんどです。
ですが夜驚症を起こしている場合、走り回ったり、暴れたりするようであれば怪我をしないように見守ってあげる必要があります。

大人になるにつれて無くなっていくので特に心配はないのですが、早く対処法を見つけたい場合は何が原因になっているのか?お子さんとのコミュニケーションの中から探ってみるのもいいかもしれませんね。

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